３月17日午後２時45分、自民党本部にて菅総裁、二階幹事長、山口選対委員長の党役員、福岡県連の原口会長、松尾幹事長、蔵内顧問、そして福岡県選出の衆参国会議員等が参列の中、菅総理から服部誠太郎氏に対し、福岡県知事選挙における推薦証が交付されました。

２月９日(火）13時より本会議開催、所属税法の趣旨説明審議等が行われました。

本会議前の議院運営委員会は12時に開催、同委員として出席しました。

令和３年最初の自民党福岡県連執行部会が開催、古賀代議士は福岡県選出の衆議院議員代表として会に毎回出席しています。

今回は役員人事や今年の日程、新型コロナウイルス対策等が議題となりました。執行部会冒頭のご挨拶

１月18日、通常国会が開会しました。

18日は菅義偉首相の施政方針演説など政府４演説が行われ、

20日、21日と衆議院では各党の代表質問、

その後、令和２年度第３次補正予算案、

新型コロナウイルス感染症を含むインフルエンザ特措法改正案の審議と続きます。

また、自民党本部では新型コロナウイルス感染症対策本部が連日開催されているほか、

各部会が開催され、国会提出法案等の議論が行われています。

国会前にて。

自民党・国土交通部会で今国会提出予定法案の議論。古賀代議士が理事を務める国土交通委員会では、７本の法案提出を予定。

今回の臨時国会より国土交通委員会の理事に就任、今朝は８時50分より理事会、９時より委員会が開催され一発質疑が行われました。

理事会開催直前の模様。

国土交通委員会の模様。質疑者は自由民主党、深澤陽一衆議院議員。

14時より議員会館会議室において「ポストコロナの経済政策を考える議員連盟」設立総会が開催されました。

アベノミクスの原点に立ち戻り、積極果敢な金融・財政政策によってデフレ完全脱却を目指す会、安倍晋三前総理を会長に、山本幸三議員が幹事長、古賀代議士が事務局長の体制、30人余りの衆参国会議員も出席され、本日よりスタートです。

第1回目として岩田規久男前日本銀行副総裁（現上智大学・学習院大学名誉教授）を講師としてお迎えしました。

「再犯防止推進特別委員会・更生保護を考える議員の会合同会議」が、自民党本部901号室にて15時から開催されました。

会議には、全国保護司連盟の谷垣禎一理事長、野沢太三前理事長、全国更生保護法人連盟の坂井文雄理事長はじめ、更生保護関係の方々がご出席され、ご要望をいただきました。

要望を受け、古賀代議士は特別委員会の事務局長として、関係議員とともに、令和３年度予算編成に向けて、財務省、法務省、厚生労働省や官邸といった政府各省との調整に入ります。

10月30日（金）11：45より開催された農林・食料戦略調査会、農林部会合同会議に出席、議題は「高収益作物次期作支援交付金について」でした。

同交付金はコロナ禍でも営農を継続される農家支援を目的としたものですが、要件見直し（厳格化）により、農業関係者の大きな混乱を招いていました。

今回は、会議に農水省より追加措置策が提示され、了承となりましたが、営農支援としては同交付金の更なる見直しをはじめ、まだまだ対策をとる必要があるという声は古賀代議士を含め、多くの議員から出ており、引き続きの取り組みが必要です。

保育関係の政治団体である「保育推進連盟」の古賀一郎 福岡市支部長（白鳩保育園園長）が古賀あつし事務所に来訪され、
保育推進連盟加入の自民党国会議員で構成される「保育の未来を考える会」の事務局長就任を要請いただきました。

また、古賀篤議員は来年から保育推進連盟の幹事長にも就任予定、保育政策に更に邁進していきます。